一般財団法人地域産学官

連携ものづくり研究機構
群馬県太田市本町29-1 テクノプラザおおた3F
 TEL.0276-50-2100
 FAX.0276-50-2110

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・産業支援に関する総合相談、アドバイス
ものづくり分野における人材育成
ものづくり技術の高度化及び普及
地域活性化の為のまちづくり支援
その他前各号に関連する事業

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事業内容のご案内

テクノプラザおおた

 太田市は、北関東屈指の「ものづくり産業都市」で、自動車産業や金型産業等の集積地であり、製造業に支えられたまちです。
群馬大学大学院工学研究科生産システム工学専攻が2007年4月「ものづくりの学理と実践」を目指し、「テクノプラザおおた」を拠点に開校しました。
 さらに、ものづくり産業の更なる振興を図っていくために、太田商工会議所・群馬大学工学部・太田市の連携と協力によって、一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構が2009年1月21日に設立され、4月1日より事業をスタートしました。

主な事業内容のご紹介

設立の経緯と趣旨

 太田市は、自動車産業を中心とした「ものづくり産業都市」として、北関東第1位(H20工業統計調査)の工業製品出荷額を誇つていますが、大手企業を支える多くの中小企業の最先端技術開発研究やものづくりの学術的知識を有する技術者の育成が急務となっています。
 平成19年4月に太田市に開校された群馬大学大学院工学研究科生産システムエ学専攻及び同工学部生産システムエ学科は、「ものづくりの学理と実践」を目指すもので、企業の技術者を受け入れるための夜間主コースも開設され、地域産業にとっては働きながら学べるという、まさに即戦力の技術者育成として効果的なものであります。
 さらに、より高度な技術者の育成やニーズに合った技術開発研究を推進するため、総合的技術相談窓口、研究支援、教育研修、共同研究、人材育成等を行う必要から、産学官が連携・協力し、地域産業の発展とものづくり分野の人材育成を目指した法人組織として、大田商工会議所と太田市の出資により、平成21年1月21日に当研究機構が設立されました。
 このような経緯で設立された当研究機構の事業活動は、単なる技術者の育成に留まらず、ものづくりの学理に視点を置いて、自ら課題を見出し、それを解決し、新技術・新産業を創出できる、独創性に富んだ人材育成を行う点で、他に例を見ないものであります。
 その特異性として、当研究機構の事業は、中小企業の技術者に博士の学位を有する研究者としての人材を育成する「1社1博士創出プロジェクト」(平成20、21年度文部科学省採択事業)を支援するものであります。

主な事業

1.研究開発及び新技術開発のための支援事業
 1)総合的技術相談、2)共同研究支援、3)研究開発委託、4)実技講習支援

2.ものづくり技術の高度化及び普及のための事業
 1)各種研修会(メカトロ・ロボット技術、 プラスチック材料成形加工、品質工学、
  金型金属加工、測定・解析など)
 2)シニアエンジニア支援
 3)講習会・講演会(異業種分野の経営哲学から学ぶなど多様性のある内容)

3.産学官連携によるものづくり人材育成及び交流事業

4.ものづくり研究支援のための委託事業

5.地域活性化のためのまちづくり支援事業

6.その他関連する事業

ものづくり人材育成に係わる事業実施

人材育成事業の展開として、メカトロ技術開発人材育成研修会・プラスチック技術開発人材育成研修会をはじめとする「ものづくり人材育成」に係わる事業実施を行っています。